青汁は不味い方が体にいい?味の違いは主原料にあり

青汁は不味い方が体にいい?味の違いは主原料にあり

青汁はすごくまずいと言うイメージがありますよね。しかし、そのイメージは現代では随分払拭されてきています。理由は青汁も改良されて、今では随分と美味しくなっているからです。青汁が我慢しないといけないくらい不味い時代はもう昔のことです。今の人気のある青汁は、本当に飲みやすくなりました。でも妙薬口に苦しと言うことわざがあるくらいで、不味い方が体にいいのではと考える人も多いでしょう。美味しい青汁は効き目がないんじゃないかと不信感を持ってしまう人もいるかもしれません。しかし、これは違うのです。青汁の味には「主原料」が関わっています。

 

青汁の主原料は少し前まで「ケール」でした。ケールは栄養バランスがとてつもなく良くて、健康にも美容にも秀でた食材です。このため、青汁の効能は確実にありました。しかしケールは独特の臭みや苦みがあるのです。この臭みや苦みにより、独特の味わいが口の中に広がって、まずいと感じたのです。罰ゲームにも使われるくらいにケールの青汁はおいしくありません。主原料がケールだと確実にまずいのです。

 

しかし今の人気の青汁の主原料はケールではありません。ケールの代わりに使われ始めたのが、「大麦若葉」や「明日葉」です。この二つの青汁はケールの様な独特の青汁臭さがないので、大変飲みやすいです。それにケールに及ばずとも、両方とも優れた栄養価を持っています。これにより、青汁は主原料が変わって飲みやすくなっています。商品によってはこのような原料を組み合わせて作られている青汁もあって、飲みやすさにも栄養価にもいい商品になりました。ですから一概に不味いものほど栄養価が高いとは言い切れないのです。

 

美味しい青汁の中にもたくさんの栄養価を含んでいる青汁もあります。良く調べて飲み比べて見て、自分の気に入った青汁を見つけ出すといいでしょう。青汁の主原料は商品によって様々で、ケール・大麦若葉・明日葉以外にも「ゴーヤ」「よもぎ」「桑の葉」「緑茶」など様々な食材を含んだ青汁もあります。いろんな青汁に含まれる成分を比較したり、実際に飲み比べてみれば自然と良い青汁を見つけ出せます。

 

このように味の違いは主原料にあり、不味い方が体にいいということではありません。わざわざ飲みにくい青汁を選ばないで、自分にとって必要な効能があるかや成分を比べて気に入った青汁を選びましょう。いくら栄養価が高くても、不味いと続きません。そう言ったことも考慮して青汁選びをしてください。